利益三分主義の象徴、生活の中の美を見つけ、むすび、そしてそれらをひらいていく場所 東京:サントリー美術館

東京都

 こんにちは、マウスです。
 本ブログ、全国の美術館をご紹介してきましたがいよいよラスト十数館となりました(詳しくは数えていませんが…)。既に大中小、著名な館、著名でなくともキラリと光るような館、また1人の作家を追い求めて展示している館、ユニークなコレクターや館長が前面に立っている館など多種多様な美術館がありました。

 その中でもこれからご紹介する美術館は、仮に美術館に大御所というポジションが存在するのならまさにその表現がしっくりくるような美術館ばかりです。どの美術館もそのブランド力、歴史、コレクションの質・量などをとってみても「国内有数の、国内唯一の」という表現が最適な館ばかりかもしれません。(お笑い界でいうタモリさん、ビートたけしさん、明石家さんまさんみたいな存在でしょうか…)

 そんな美術館、僭越ながら私の方でご紹介していきます。1館目は都内の一大アートスポット六本木エリアの回で後ほどご紹介とスキップした美術館です。早速見ていきましょう。

このブログで紹介する美術館

サントリー美術館

・開館:1961年
・美術館外観(以下画像は美術館HP、都、観光協会HPより転載)

・場所:サントリー美術館 – Google マップ

利益三分主義の象徴、生活の中の美を見つけ、むすび、そしてそれらをひらく場所

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