東急グループの礎を築いた実業家のコレクション、半生をかけて収集した古写経と明治期以前の古美術 東京:五島美術館

東京都

こんにちは、マウスです。
今日は東京都世田谷区上野毛にある美術館です。ぴんと来ない方でも東急:二子玉川駅の近くと聞けばわかるかもしれませんね。

…なんで突然そんな話をしたかと言うと、私が東京に住んでいるときにこのあたりに知人が住んでいまして、何度か周辺を散策したことがあります。「今度ニコタマに引っ越したから」と言われ、「ニコタマ…?」と地方から上京した私を困惑させた記憶がよみがえってきました。

 そんな東急:二子玉川駅(フタゴタマガワ!)に近くに歴史ある美術館があったのは当時の私は知りませんでした。実は日本でも珍しい、古写経・中国画・日本画・陶磁器・書道の巻物などを所蔵する美術館が立地します。そして何と、今から800年ほど前に作られた「源氏物語絵巻」と「紫式部日記絵巻」を収蔵しています。そんな国書級のコレクションを一民間人が収集しただけでも驚きですね。

なお、本美術館の創設者、大阪の逸翁美術館でも登場しました。関西エリアの「阪急」とも縁が深い方です。(そしてコレクションの種類も似ています。ぜひ両館併せて巡ってみてください)

それでは早速見ていきましょう。

このブログで紹介する美術館

五島美術館

・開館:1960年
・美術館外観(以下画像は美術館HP、都、観光協会HPより転載)

・場所:五島美術館 – Google マップ

東急グループの礎を築いた実業家のコレクション、半生をかけて収集した古写経と明治期以前の古美術

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