皇居お濠に面した帝劇ビル9階に位置、大手石油元売の創業者が70余年の歳月をかけて蒐集した美術品を展示・公開 東京:出光美術館

東京都

こんにちは。今日ご紹介する美術館は福岡県でご紹介した出光美術館(門司)の東京本館とも言うべき美術館です。
こうやって東京に立地する美術館は、各地方で拠点を構える美術館・美術の歴史の系譜の源流にあたるような美術館(言うなれば親玉みたいな館)が多く立地するのも特徴ですね(地方在住の私としては羨ましい限りです)。

 さて、出光美術館(門司)の方は、創業者:出光佐三ゆかりの地で、その生涯の軌跡を紹介する「出光創業史料室」が併設されているのが特徴でした。※明治44年(1911年)、門司において機械油の販売店「出光商会」を開店したのがはじまりでしたね。

 そして出光美術館(東京)の方は、東京都千代田区丸の内に開館、皇居のお濠に面した帝劇ビルの9階に位置しています。この帝劇ビル、日比谷濠に面した三菱地所の所有で、東宝が建物を所有する帝国劇場との合築なのが特徴です。かつて出光興産株式会社も美術館の下階(4〜8階)に本社を置いていました。

 そんな建物と共に長い歴史をもつ美術館、早速みていきましょう。

このブログで紹介する美術館

出光美術館

・開館:1966年
・美術館外観(以下画像は美術館HP、都、観光協会HPより転載)

・場所:出光美術館 – Google マップ

皇居お濠に面した帝劇ビル9階に位置、大手石油元売の創業者が70余年の歳月をかけて蒐集した美術品を展示・公開

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