260点のコレクション、世界で唯一「ルオー・ギャラリー」を有する美術館 東京:パナソニック汐留美術館

東京都

こんにちは、マウスです。
現在、47都道府県の最後として東京都の美術館をご紹介しています。

 東京…さすが日本の首都だけあって区立、都立などの公立館や歴史の舞台となったような重要な美術館、、そして今日ご紹介するような大企業のミュージアムと多種多様な美術館が立地しています。 地方在住の私としては羨ましい限りですが、東京ならば仮に沖縄であろうと北海道であろうと今はLCCも発達していますので昔と比べれば行きやすくなったような気がします。(逆にそのエリアから交通網が発達していない県の方が行きづらかったりします)

 今日の美術館の母体である企業も約100年前、松下幸之助が大阪において、電球用ソケットの製造販売を家族3人ではじめたことがスタートです。今や世界に名だたる企業となったわけですが、どんなコレクションをもっているのか…早速見ていきましょう。

このブログで紹介する美術館

パナソニック汐留美術館

・開館:2003年 ※企業の歴史と比べれば創設は意外と遅いです
・美術館外観(以下画像は美術館HP、都、観光協会HPより転載)

・場所 パナソニック汐留美術館 – Google マップ

260点のコレクション、世界で唯一「ルオー・ギャラリー」を有する美術館

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