「作り手の視点」に拘った参加体験型プログラムや情報発信を展開 岩手県立美術館

アートな場所

こんにちは。マウスです。
前ブログ岩手編①を書いたあと、あらためて「前九年役・後三年役」を振り返ってみました…が、この動乱、大河ドラマなどになかなかならないのは多分登場人物と人間関係が複雑すぎて視聴者にとって難解だというのが大きいのだろうなと感じました。(一度Wikipediaなんかで眺めてみて下さい)

ただなんか喉の奥にものがつっかえたような…そんな気持ち悪さがありましたので、Youtubeで探しているとなかなか良い解説動画がありました。皆さんにもご紹介しておきます。

[前九年役]

[後三年役]

→最近は日本史のユーチューバーさんもいらっしゃるんですね。歴史はYoutubeで勉強しましょう、っていう時代がくるかもしれません。

そういえば「鎌倉殿の13人」にも藤原秀衡、泰衡役として俳優の田中泯さん、山本浩司さんが演技されていたんですね。
ただ、現状どうしてもこのあたり源平や義経との絡みで出てくることが多く、なかなかストーリーの中心にはならないところがあるので今後の大河に期待ですね。

さて、岩手続きいきます。

このブログで紹介する美術館

岩手県立美術館

・開館:2001年
・美術館外観
(以下、写真は美術館HP及び県観光協会HP、及び美術館を建設した㈱日本設計HPより転載)


→え、なんかすごいカッコいいんですけど!

・場所
岩手県立美術館 – Google マップ
→盛岡駅前の道をドーンと真っすぐ行ったらすぐ着きますね。

「作り手の視点」に拘った参加体験型プログラムや情報発信を展開

・年に2回、「アプリーレ」という美術館専門誌を発刊されいるそうです。

→更に詳しく知りたい方や過去アーカイブが見たい方は以下のURLより。(Web上で公開されています)
https://www.ima.or.jp/concept/aprire/
・また、学芸員による情報発信も積極的にされているようです。(これも堅苦しくなく記事面白かったです!)
https://www.ima.or.jp/concept/from-staff/

美術館のコンセプト

①これまで収集、展示してきたこれらのコレクションを発展させ、県民の共有財産として将来へ継承。
②収蔵作品の保存、コレクション展示に加え、幅広い年齢層の方々を対象とした参加体験型のプログラムなども積極的に展開。
③被災地の芸術復興支援

→HPの館長あいさつでは「地域の中での文化的活動の一端を担う」ということが強調されていました。自らが積極的にという意識で取り組まれているようです。

…③は被災エリアだけでなく、私たち一人ひとりが考えないといけない課題ですね。最も被害が大きかった岩手県の陸前高田市立博物館は、津波により、職員6人全員が死亡ないしは行方不明、建物・彫刻も壊滅しています。ここだけで15万点の収蔵品が保管されていました。どの美術館も「収蔵、保管、継承」って簡単に言っているように感じるかもしれませんが、先人たちの大変な労力とご苦労が伴っていることを付け加えておきます。

主なコレクション

<萬鐵五郎>
 
※右画像のみ文化遺産オンラインhttps://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/36621より転載
<松本竣介>
 
<舟越保武>
 
<堀江尚志>

 
※画像は文化遺産オンラインhttps://bunka.nii.ac.jp/heritages/search/freetext:%E5%A0%80%E6%B1%9F%E5%B0%9A%E5%BF%97/sorttype:_より転載

→堀江尚志さんの下2つの画像、左が「コイ」で右が「石ころ」だそうです。妙に刺さりました。

(マウス)

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