アートな場所

「エコール・ド・パリ」、「ガラス工芸」を収集方針とする北海道の文化拠点 北海道立近代美術館

こんにちは、マウスです。 皆さん、突然ですが「ゾンビ英単語」はご存じでしょうか。 いまの時代、英語が必須の会社って増えてきていますよね。 私自身、いま勤務している会社が海外にもいくつか拠点がある関係で、社内は英語力向上を推奨しています...
アートな場所

7.5ヘクタールの森の中で体感するアート体験 北海道:札幌芸術の森美術館

こんにちは、マウスです。 いやー、空きました。前回のブログは5月ですか。。ホンマすいません。 まさにこれがブログはじめた人が大抵1年続かないってやつかと自分も自分以外の皆さんも思ったんじゃないかと思います。。 …いや、これ単純に本業が...
アートな人

笑いと色彩をつなぐ自由の劔ー面白くなければアートじゃない!

こんにちは、マウスです。 もはや私のブログになりきっている感がある今日この頃ですが大丈夫でしょうか。 Twitter社をイーロン・マスク氏が買収したそうですね。 個人的にはイーロン・マスクよりも、種田山頭火あたりにやってもらいたか...
アートな人

100年を生きる画家、野見山暁治 人はどこまでいけるか ⑤完

こんにちは、マウスです。 4/10のブログからだいぶ空いてしまいました、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私も単に家でごろーごろしていただけではなく、ここ1ヶ月、瀬戸内を中心にいくつかの美術館を巡ってきました。その感想はまた後日書きたいと思...
アートな人

100年を生きる画家、野見山暁治 人はどこまでいけるか ④

さて、3回にわたって100年生きる画家、野見山暁治さんを特集してきました。 (2/27、3/21、3/26) 前回のブログで出征することが決まった野見山さん。戦地に赴きなにを感じたのか、今日も野見山さんの自伝「のこす言葉 人はどこまでい...
アートな人

100年を生きる画家、野見山暁治 人はどこまでいけるか ③

こんにちは、マウスです。 私の子、もう4歳になりますが、たこ焼きが最近ブームらしく、近くの大型ショッピングモールに行ってはたこ焼きをせがんできます。そして先日買ったたこ焼きのタコが小さかったことに腹を立ててぶりぶり言っていました。 <イ...
アートな人

100年を生きる画家、野見山暁治 人はどこまでいけるか ②

こんにちは、マウスです。 梅が咲き、だんだんと春の訪れを感じられる季節になってきました。 一方で北海道はまだ雪が降っているようです。日本は四季の国といえど北と南でずいぶん気候が違うのだなあと自然の神秘を感じます。 自然の神秘といえ...
アートな人

100年を生きる画家、野見山暁治 人はどこまでいけるか ①

こんにちは、マウスです。 コロナ禍でなかなか旅行などできないですが、先日TV番組で空海の特集をやっていました。 空海…既に説明は不要かと思いますが、西暦816年、現在の和歌山県、高野山で真言宗を開いた始祖です。お寺のお坊さんというイメー...
アートの本

これまでの、そしてこれからの女の子の生き方を考える本 『Think PINK 女の子は本当にピンクが好きなのか』

本日ご紹介する本は、堀越英美氏著『Think PINK 女の子は本当にピンクが好きなのか』(河出文庫/株式会社Pヴァイン、2016年)です。 子育てのある時期に、幼い女の子のありあまる「ピンク熱」に驚いたという親は多いのではないで...
アートな人

アートはどこからきてどこへむかうのかー10万年前の地球から辿るアートの軌跡 後編

こんにちは。甘いみかんを食べるとカルピスの味がするマウスです。 冬季五輪はじまりましたね。スノーボード男子ハーフパイプで見事金メダルを獲得した平野歩夢さん、代名詞の「トリプルコーク1440(フォーティーン・フォーティ)」を見事に決めました...
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