はじめに

自己紹介

このブログでは、アートや絵本を中心に、映画・演劇、本などの批評や感想、見たり読んだりした記録を綴っていくつもりです。 美術を勉強していますが、より広く、人はどのように、何を表現したり創作したりするのかということに関心があります。

絵画や絵本と触れ合いながら日々実感していることは、これほどまでに子どもの柔らかい心に届き、心の糧となり感性を育んでくれるものはないということです。年月を経ても色あせない魅力を持つものもたくさんあります。親として、そして美術と関わる立場からの視点も少し交えつつ、大好きなアート作品たちをここでご紹介していけたらと思います。

展覧会、映画や演劇などは、見ることができたものを。子育てをしながらのんびり更新していけたらと思います。 絵本やアート情報・アーティストの考え方を中心にご紹介することで、読者の皆さんにとって、仕事や私生活における閉塞感の解決や、また、そのようなアート型発想を採れる人財育成のハウツーとして見ていただけたら幸いです。

また、読んでくださる方々へお願いです。
・もし事実関係の誤認や補足情報があれば、遠慮なくご指摘をお願いします。
(誹謗中傷はご遠慮ください)
・皆さんのおすすめ作品が知りたいです。記事に関連しておすすめのアート作品や絵本や映画、展覧会などがありましたら、ぜひご紹介ください。
(読んだりブログで取り上げたりすることへのお約束はできません)

それでは、ぜひごゆっくりお付き合いください。


○曽谷朝絵 ひかりといのちのある風景―現代美術センター所管作品から| 現代美術ギャラリー|水戸芸術館 “

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